自己紹介

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はじめまして

60代専業主婦の瑠璃子と申します。

私は、北海道出身で現在は横浜市に住んでいます。

 

子どもたちが小学生の頃までは、私が作った洋服を着せたり

パン作りや自家製の味噌を作っては友人や親せきにおすそ分け

していました。

 

しかし、夫婦2人の生活では、その必要性も感じられなく

ミシンやホームベーカリーを処分しました。

今は、毎日の食事以外は手作りと名の付くことはしていません。

 

私の1日は、ひと通りの家事が終わって時間があるときは

音楽を聴いたり、本を読んだりとストレスフリーな生活をしています。

 

ただ、目の前に迫る年金生活や故郷にいる高齢の両親の介護のことなど

少しづつ学んでいる最中でもあります。

 

簡単な自己紹介

1959年生まれ。A型。干支はいのしし。

性格は、血液型がA型なので几帳面にみられますが

大ざっぱで物事を深く考えるのが苦手です(笑)

夫の転勤でこちらに引っ越して約20年近くになります。

 

家族は、定年を迎えた夫と娘が2人の4人家族です。

夫は、定年を迎えあと現役時代の会社に継続雇用で働いています。

長女は、結婚して1児の母となり都内に住んでいて

二女は、社会人となり独立しています。

 

現在は、夫と二人2LDKの賃貸マンションで暮らしています。

かつては、マイホームを持つ夢を持っていました。

しかし、住宅ローンを背負うことで

老後の生活が借金をかかえてのスタートを切ること。

子どもたちに奨学金という名の借金を背負わせないこと。

この2つの理由で、マイホームをあきらめることにしました。

 

なので、老後も賃貸の物件に住み続けることにしています。

夫の継続雇用が終了したら、家賃の安いところへの住み替えを

考えています。

 

【20代~30代の頃】

学校を卒業後、OLとして働き26歳で結婚。

その後、二人の娘にも恵まれ、子育て中心の生活をしてきました。

 

【40代~現在】

子どもたちの手が離れると、教育費や生活費の足しにとパートや派遣で働いてきましたが

突然の派遣切りにあい、その後就職活動をするも採用されず現在に至ります。

 

老後すたいるについて

夫は、5年弱で完全な年金生活に入る予定です。

この間に、老後のお金のことやお付き合い

そして断捨離のことなど、私が考えたことや体験したことを綴っていきたいと

思っています。

 

同年代の方やこれから50代を迎える若い方たちの参考にしていただければ幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

※瑠璃子の画像は、無料配布されているサイトからお借りしたものです。

家族から「お母さんにそっくり!」と言われています(笑)

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