乾燥の季節になると肌が痒くなることありませんか？
毎日ボディクリームで肌のケアしているのに、あまりにも痒くて夜中に目が覚めて翌日は眠くてたまらない！
乾燥肌に効いて、べたつかないクリームを探していませんか？
このような悩みをお持ちの人におススメする「nov（ノブ）スキンクリームD 全身用保湿クリーム」についてご紹介します。
目次
1.皮膚科医師にすすめられた「nov（ノブ）スキンクリームD 全身用保湿クリーム」
乾燥肌の冬は特に皮膚がかゆくなるのでボディークリームで保湿ケアをしていました。
ところが最近、ボディクリームを塗っているのに、背中、お腹、すねがかゆくて、あまりのかゆさに夜中に目が覚めてしまうほどに。
思い切って皮膚科を受診することにしました。
診断結果は、乾燥からくる痒みがひどくなる「乾燥性皮膚炎」でした。受診した皮膚科の医師からすすめられたのが「nov（ノブ）スキンクリームD 全身用保湿クリーム」
その時医師が言ったことに私はびっくり！「nov（ノブ）スキンクリームD 全身用保湿クリームを使ってね。ドラッグストアや通販で購入しするとポイントがわよ」と。
私は「えぇ！あぁそうですか。調剤薬局の薬ではないんですね・・・」
皮膚科医師の口からドラッグストアや通販で売っているクリームをすすめられるなんて思っていなかったのでとても驚きました。
私は皮膚の病気になっているのにコスメ会社のクリームで本当に治るのか？と半信半疑。
しかし、実際に購入して背中、お腹、すねに使ってみたところ、1週間ほどで痒みが落ちついて効果を実感できたんです。
先生に疑ってしまってすみませんって謝りたいくらい。
今では、家族が肌がカサカサする、ちょっとかゆいといった初期症状でも使っています。
年齢・性別問わず使えるので、家庭にひとつ「nov（ノブ）スキンクリームD 全身用保湿クリーム」があれば、初期の段階で症状を和らげることができるのでおススメです。
2.乾燥するとなぜ皮膚が痒くなる原因は？
皮膚には外からのウイルスや細菌などの侵入や水分の蒸発を防いでくれるバリア機能がそなわっています。
しかし、乾いた空気や暖房などによって皮膚の水分が蒸発してバリア機能が失われ乾燥肌状態に。
かゆみを伝える神経が皮膚の近くまでのびているため、バリア機能を失った皮膚はちょっとした刺激にも反応してしまうのです。
今思えば、私はボディークリームを塗るのはお風呂上がりの時だけ。日中は外も家の中も乾燥した環境だったので「乾燥性皮膚炎」になったかもしれません。
3.皮膚を乾燥させたままにするとどうなるの？
皮膚を乾燥させたままにしておくと、当然バリア機能が失われ、空中の細菌やウイルスに感染して肌トラブルの原因になります。
皮膚がカサカサしたり、痒くなったり、赤くヒリヒリしたりすると気になって家事や仕事に集中できなくなったり、夜眠れなくなるなどストレスの原因になるといわれています。
最近皮膚が乾燥気味だなとか、皮膚がちょっとかゆいからとカリカリかいて終わらせるのではなく、すぐにクリームで保湿をして症状の悪化を食い止めることが大切です。
4.乾燥による肌が痒い時のお風呂の入りかた
皮膚が乾燥からくる痒みがある時のお風呂での体の洗い方に注意が必要です。私が皮膚科医からお風呂の入りかたなどについて教えてもらったのでご紹介しますね。
1.ボディの洗い方。お風呂では基本体を洗わない
かゆみが強い時は、基本的には体を洗わないこと。皮膚のバリア機能が失われているのでボディーソープなどで皮膚を刺激すると悪化する可能性があるそうです。
身体は水圧を弱くしたシャワーで簡単に流す程度に。汚れが気になるわきやお尻まわりは刺激の弱い固形石鹸を泡立てて軽く洗うようにします。
間違っても垢すりやナイロンタオルで皮膚をゴシゴシ洗わないようにとのことでした。
2.湯船に長くつからない
1日の疲れを癒すために、またはダイエットにと長風呂が習慣になっている人は、湯船につかる時間を短くしましょう。
長くても10分程度にします。お湯の温度や入浴時間が長くなると、バリア機能が低下した皮膚を刺激するからだそうです。
3.湯上りタオルの使い方
湯上り時にバスタオルで皮膚をゴシゴシこすらないこととのこと。
こすると皮膚を刺激して悪化することも考えられるので。バスタオルは皮膚を押さえるようにして体についた水滴を取り除く感覚で使用します。
水滴が取れたら、時間を置かずに皮膚の乾燥を防ぐために保湿クリームをたっぷり塗ります。
5.「NOV（ノブ）全身用保湿クリーム」の3つの特徴
皮膚科医師にすすめられた「NOV（ノブ）全身用保湿クリーム」は乾燥肌、敏感肌用の全身使える保湿クリーム。
特徴は以下の3つ
1.「3つの保湿成分配合」
2.「低刺激でだれでも使える」
3.「ベタつき感がない」
1.3つの保湿成分を配合でうるおいを持続
「NOV（ノブ）全身用保湿クリーム」には、おもに3つの保湿成分が配合されています。
1.ワセリン
ワセリンは皮膚の水分蒸発を防ぐ効果と外からの刺激を守る役割を持っています。
2.スクワラン
スクワランは哺乳類や植物に含まれているオイルのひとつでベタつきが少なく皮膚への刺激がほとんどないのが特徴。
3.ヒアルロン酸Na
高い保湿力を持っている成分で、肌なじみがよく皮膚をしっとり、なめらかに感じさせてくれる保護膜を作ってくれます。
このように「NOV（ノブ）全身用保湿クリーム」には、皮膚からの水分蒸発を閉じ込めて潤いを保ちつつ与える成分が入っています。
2.低刺激で肌にやさしい
肌へのやさしさを考えた保湿用クリームですが、他にも
「無香料」「無着色」「低刺激性」が特徴です。
乾燥肌や敏感肌と家族の肌質が違っていても使えるので、常備薬的な役割を果たしてくれるクリームと言っていいでしょう。
3.ベタつき感がなくのびがよいとの口コミ
クリームの成分や肌の相性がよくてもベタつき感があると敬遠しがち。
でも「NOV（ノブ）全身用保湿クリーム」の口コミは好評です。
【＠cosmeの「ノブ スキンクリーム D 」の口コミ】
〈20代〉
のびがよくて、つけたあと
肌がベタベタしないので気に入って使っています。
肌がちょっと弱いときがあるのですが
そんな時でも刺激がなく使えるのもいいですね。
〈30代〉
ワセリン配合ですが、伸びが良く、ベタつきもありません。敏感肌用で、顔を含め全身に使えます。
しっとり感が長時間続きます。
〈50代〉
伸びが良く、しっとり感が長持ちします。無香料なので匂いが苦手な人にもオススメです。敏感肌の方も使えてこのコスパはお得。
どの世代からもベタつき感がない、しっとり感が長持ちしているなど、支持されていることが口コミからわかります。
6.「NOV（ノブ）全身用保湿クリーム」を実際に使ってみた
1.気になる香りやベタツキがなく、よくのびる
「NOV（ノブ）全身用保湿クリーム」を実際に使ってみると気になる匂いもベタツキがありませんでした。
クリームのテクスチャは、やわらかい白色で少量でもぐ～～んと気持ちいいくらいのびがあるんです。
使い方は、クリームを宝石のパール1粒ぐらいでOK。肌なじみもよくて、クリームを塗ったところを手で押さえると手の体温で肌に染み込みやすくなるようです。
2.顔からつま先まで使える
背中とすねが眠れないほどかゆかったのに、1週間毎日使ったところ日に日にかゆみが弱くなって、10日目ぐらいにはすっかりおさまりました。
また、気になっていた、かかとのカサカサも「NOV（ノブ）全身用保湿クリーム」のクリームでスベスベに。
ただ、ここで止めて再発してしまっては努力がムダになるので、かゆみが治まった今でもお風呂上りは毎日使っています。
3.朝までしっとり感がある
かゆみを抑えるだけのクリームだと思っていたのに、顔にも使ってみると意外にも朝までしっとり感が。
今まで使っていたクリームを使いきったので「nov（ノブ）スキンクリームD 全身用」を顔用に使っています。
4.家族みんなで使える
気になる匂いもなく、刺激も少ないので、年齢や男女を問わないので子どもからお年寄りまで家族みんなで使えます。
ひげ剃りまけにも効果があるので男性にもおススメです。
冬の乾燥時期は使い切ってしまうので、1人に1本あると家族全員乾燥から肌を守ることができますよ。
5.「nov（ノブ）スキンクリームD 全身用」のプッシュタイプのボトルと携帯用サイズが欲しい
今のところ「nov（ノブ）スキンクリームD 全身用」は、サイズがチューブタイプしか販売されていません。
毎日使いたいし、すぐに使えるようにプッシュボトルタイプと、仕事や旅行などの外出するときに荷物にならない携帯用のサイズがあれば、利用シーンによて使い分けられて便利かなと。
今後の商品化に期待したいです。
7.「nov（ノブ）スキンクリームD 全身用」はたっぷり入った150g
「nov（ノブ）スキンクリームD 全身用」は乾燥肌、敏感肌用のクリームにもかかわらず大容量の150g。
家族みんなで、顔～体～先までどど～んと使える上に、Yahooショッピング、Amazon、楽天市場で購入すると、ポイントもつくのでお得に購入できます。
