50代で断捨離するなら、キッチンと布団から!ワケは1つ。

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1.50代で断捨離する1つ目は、キッチンの吊戸棚

キッチン側 

あなたのキッチンに天井まである吊戸棚はありますか?

その中に何を収納してあるか?言えますか?

 

今の住宅に備え付けられている吊戸棚は、大きくてたっぷり収納できる仕様になっています。

たくさん収納できることは、主婦としてありがたいことです。

ただそこに収納した物が、本当に必要なものなのでしょうか?

 

実家に帰省するたびに、私は、実家の断捨離を手伝っています。

母の体調をみながら

「今日、キッチンの片付けしたいけれど、体調はどう?」と。

「いいよ。これから始めようか?」必ず、本人の了解のもと始めることにしています。

 

勝手に処分すると

「あれは、大事なものだったのに!

何で勝手に処分したのよ!もう!触らないでちょうだい!」と

親子でも犬猿の仲になりかねないからです。

事実私たち親子はこの件で、断捨離から遠のいたことがありました。

 

 

さて、母が始めようか?と言っても、ただ椅子に座って私に指示をするだけです。

膝に人工骨を埋め込んでいて、膝を曲げるのが不自由だから。

 

まず、吊戸棚を断捨離するとなると、脚立に登って収納されている食器や鍋を下ろして

「これは、まだ使うから取っておいて!」「これは、40年まえ寿司桶は使わないかも?」と

いるの!いらないの!を母に判断してもらわなければなりません。

 

そして、いるものをまた脚立に登って吊戸棚に収納するのです。

この脚立への上り下りは、足腰が弱った高齢の母にはムリなので

私が代わりにやってあげているのです。

 

母曰く「瑠璃子は普段運動してないんだから

脚立の上り下りは、屈伸運動になっていいじゃない!」だって。

わたしだって、膝が痛いんだからね!とは言わず、聞き流しましたけど。

実の母とはいえ、和気あいあいとはいきません。

 

一戸建てのキッチンは、とかくI型で横に長いタイプだったりすると

キッチンと吊戸棚の長さが同じです。

 

そうすると、吊戸棚の中の鍋や食器の出し入れは1回では済まず

脚立を移動させて、何回も上がり降りしなくちゃならないんです。

 

さらに、収納容器のような軽いものならまだしも

いつ収納したのか?土鍋がとても重たくて

50代の私であってもさすがにイヤになりました。

 

この経験から、娘たちに私と同じようなことはさせられないぞ!と

帰宅後は、吊戸棚の断捨離をしました。

 

「私はまだまだ大丈夫!健康に気を使っているし、ウォーキングで足腰鍛えてるから!」って

思っているかもしれません。

そう50代は、これから始まる老後のために、健康に気をつけていることは

とても大事なことで、素晴らしいことです。

 

でも、明日のことは誰にもわからない。

先延ばしにすればするほど、出来なくなって最後には

人の手を借りなければ、断捨離ができないかもしれません。

私は、それだけは避けたいのです。

 

2.50代で断捨離する2つ目は、押し入れのお客様用布団

押入れふとん

あなたの家の押入れに、お客様用の布団はありませんか?

 

私は、結婚してから、お客様用の布団を2組用意しました。

それは、夫や私の両親が泊まりに来た時に、使うだろうと思ったからです。

 

でも、そのほとんどを使うことなく月日が経ち、家族の布団が古くなったので

お客様用布団を自分たちで使い、買い足すとこはしませんでした。

 

なぜか?第一に布団の管理が大変だったから。

当時私も働いていて、天気の良い日に必ず布団を干すことができなく

ダニの心配をしなければならなかったこと。

 

社宅の押し入れの結露がひどく、布団を湿気から守るために

除湿剤やらすのこの掃除に手間がかかりすぎたからです。

 

第二に、いつ使うともわからない布団で占領されていては

季節の衣類の収納場所がないこと。

 

社宅のマンションの押し入れは狭く、上段に2組の布団の収納するといっぱいに。

それに、布団と言っても、掛け布団、敷布団、それぞれのカバー類、毛布にタオルケットと

布団以外のものも収納しなければなりません。だから、買い足すことを止めたんです。

 

空いたスペースには、押入れに入りきらなかった、コタツ布団や衣類を収納できたので

部屋を広く使うことができました。

 

2年ほど前、長女の結婚式に出席のため、私の両親が上京して我が家に宿泊。

もちろん、お客様用の布団がないので、貸布団を頼むことに。

 

人の使った布団で寝るのはどうなのかなぁ。衛生上とっても気になるところです。

ですが、実際に、使ってみたら、消臭・滅菌してあるせいか気になるニオイもなく

安心して両親に使ってもらうことができました。

 

家族の布団を干すのも、取り込むのも、押入れに収納するのだって一苦労です。

まして、お客様用布団までの管理は、この先何歳までできるでしょう。

 

更に、子どもたちたちが独立や結婚したあと、何回我が家に泊まっていくでしょうか?

私は、今子どもたちの布団の断捨離をいつにするか?検討中です。

 

布団を処分する方法は3つあります。

1.粗大ゴミに出す。

 料金がかかる場合がある。大量に捨てられない。

2小さく切って、燃えるゴミに出す

 費用はかからない。小さく切る手間がかかる。大量には捨てられない。

3.不用品の回収業者にお願いする。

 料金がかかる。大量に捨てたい、すぐ捨てたい時に便利。

 

どれを選ぶにしても、布団を処分するにはお金と手間がかかるんです。

 

何回も使わないものに、スペースや管理に手間をかけるぐらないら、

料金がかかっても、貸布団を利用することも一つ手だと思うんです。

 

まとめ

ジョギングするシニア

キッチンの吊戸棚と布団について書いてみました。

どれも、管理や収納に足腰を使います。

 

今はいいけれど、必ずや足腰が不自由に年齢を迎えるでしょう。

その時に、近くに子どもや助けてくれる人がいるのなら、いいかもしれません。

 

でも、私は、娘たちの手をわずらわせたくないんです。

娘たちにも生活があり、私たちが動けなくなったとき

忙しいくて親の持ち物の処分にまで手がまわらないかもしれません。

 

だから今、50代の足腰がピンピン(笑)のうちに、少しづつ処分しているのです。