老後の家事分担 妻が知らなかった夫が土鍋でごはんを炊く2つの理由

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1.夫が土鍋でごはんを炊くことになった理由は2つ

夫がリタイヤしてからの家事の分担は順調だと思っていた私。

先日、キッチンの断捨離をしていたところ、処分するつもりで棚から出した土鍋を見て夫が「うちに土鍋があったの?」と。

この土鍋は、8年くらい前に長女が料理教室に通っていた時に「土鍋でごはんを炊いてみたい」と言って購入したもの。数回土鍋でごはんを炊いてくれて夫も食べたはずなのに覚えていなかったらしい。

この土鍋を見た夫が「今日から自分が土鍋でごはん炊いてもいい?」と言うではありませんか。

夫はなぜ土鍋でごはんを炊きたいと言い出したのかを聞いてみると理由は2つありました。

1.炊飯器のふたを洗うのが面倒

2.ずっと土鍋のごはんが食べたかった

ずっと前から土鍋で炊いたごはんが食べたかったけれど、私に手間をかけさせること。絶対反対されると思ったから言わなかったとのこと。

2.炊飯器のふたを洗うのが面倒

我が家の炊飯器は、東芝のIH圧力で約14年前に購入したもの。テフロンコーティングの内釜はところどころはげ落ち、パッキングも緩んできたのでそろそろ買い替え時にきています。

2~3年前から炊飯器の新製品を電気店で見て回っているものの、まだまだ使えると先延ばしにしていました。

今、食後の食器洗いとキッチン周りの掃除は夫が担当していて、その中で炊飯器のふたを分解して洗うのが面倒とのこと。

家事の分担を始めて3か月。まさか炊飯器のふたを洗うのが面倒だなんて私はちっとも知りませんでした。

言ってくれれば、家電量販店で炊飯器を購入したかもしれないのにと思いつつ、家電製品はトコトン使い倒したい私の性分を知っているので言い出しにくかったのでしょう。

3.土鍋のごはんが食べたかった

主婦にとって炊飯器は、スイッチを入れるだけでごはんが炊き上がり、その間にお味噌汁やおかずを作る時間ができてとても効率的です。

だから私は炊飯器でしかごはんを炊いてきませんでした。

土鍋でごはんを炊くという夫の提案に私は「ホントに土鍋でごはん炊けるの?火加減をまちがえると焦げるよ」と難色を示したところ夫は「実は実家で暮らしていたとき、時々土鍋でごはんを炊いていたから今でも炊けると思う」と。

夫の実家は、商売をしていて姑が家事に手が回らない時には夫がごはんを炊いていたらしいのです。

それならもっと早くに言ってよ!!と口に出したいところをグッと抑えて「それじゃ毎回土鍋でごはんを炊いてもらっていいんだね」と念押しをして夫に丸投げすることにしました。

3.土鍋で炊いたごはんは美味しかった

土鍋でごはんが炊きあがるまでの時間は、お米の浸水時間を含めること小1時間はかかります。それでも炊きあがったごはんはピカピカふっくらと美味しかったです。

夫も久しぶりに自分で土鍋で炊いたごはんには満足そうでした。

結婚して35年。夫が土鍋で炊いたごはんを食べたがっていたこと、実際に炊けることも知りませんでした。長く一緒に暮らし身近な存在であっても意外に知らないことがあるものなんですね。

こらから続く夫婦2人生活。また何かお互いの未知の部分に驚くことがあるかもしれません。

 

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