娘がわが子の発達に悩んでいたら母親が言えることは1つだけ

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1.娘がわが子の発達に悩んでいたら母親が言えることは1つ

娘から子育ての悩みを聞く母親は多いと思います。「同い年の子と比べてことばが遅い」「すぐ癇癪をおこしてしまう」「お友だちとのトラブルが多い」など娘から発達に関する悩みを聞いたり、相談されたら私たち母親どうアドバスしたらいいのでしょうか。

私たち母親が言えることは1つ。「市役所の福祉課、児童相談所、発達支援センターのどれかに電話して相談してみたらいいよ」と答えましょう。

私たち母親は、娘よりも子育て経験があるがゆえに「そのうちしゃべれるようになるわよ」「子どもってそんなものよ。様子をみたら?」と答えがちです。

ことばが遅いと感じる。癇癪をおこす。お友だちとのトラブルが多い。これは娘がわが子とお友だちを比較してみて率直に感じていることだと思うのです。

本当にそのうちしゃべられるになるでしょうか。癇癪をおこす子どもはそのうちなくなるでしょうか?それを判断するのは専門家です。

2.児童発達支援の事業所の数

今子どもの発達において国の支援や環境は、私たちが子育てしていた30年前よりも充実し整備されてきています。

児童発達支援の事業所の数は平成24年では約1,700か所だったのが、平成29年には約4,700か所にまでのびてきています。

児童発達支援については、平成 24 年4月では、約 1,700 カ所の事業所数で あったが、平成 29 年 1 月には、約 4,700 カ所となっており、この事業所数や 利用者数は、放課後等デイサービスに次いで増加している状況にある。

※厚生労働省「児童発達支援ガイドライン」の概要より引用

3.支援の内容

 

支援の内容はおもに「本人支援」「移行支援」「家族支援」「地域支援」の4つ支援があります。

※厚生労働省「児童発達支援ガイドライン」の概要より引用

4つの支援を簡単にまとめると

1.「本人支援」とは、障害のある子どもの発達を5つの領域において、将来日常生活や社会生活ができるよう支援すること。

2.「移行支援」とは、障害にかかわらず、可能な限り、地域の保育や教育を受けられるようにし、同年代の子どもとの仲間づくりを図ること。

3.「家族支援」とは、家族が安心して子育てができるよう、さまざまな家族の負担を軽減していくための物理的及び心理的支援。

4.「地域支援」とは、子どもが地域で適切な支援を受けられるよう連携をとること。

4つのなかでも3.「家族支援」は、子どもの発達に悩むお母さん、お父さんに寄り添い支援してくれるのは専門家あってのこと。

4.支援にあたる専門家

※厚生労働省 児童発達支援センターの最低基準及び指定基準(案)の概要より引用

個別に支援するには、訓練を行うには専門職「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」などの専門職の配置を規定しています。

あらゆる側面から子どもひとり、ひとりに対して手厚い訓練やサポートをしてくれるシステムになっているようです。

5.まとめ

私たちの子育ての経験は尊く、時には適切なアドバイスとなることもあるでしょう。

しかし、子どもの発達や段階には個性があることはわかっていても、それがちょっと遅いだけなのか、それとも障害があるのかは素人の目で知ることはできません。

発達の支援は早いほどのちの成長に結びつくといわれます。

ちょっとでも発達に不安があると聞いたら「専門家に相談してみたら」と促してあげましょう。

私たち親が望むことは、娘の家族が健やかに幸せな人生を歩んでほしい。そして、どのような困難にぶつかっても家族で乗り越えてほしいと思っています。

そして、もし困った時や悩んだ時には、公的支援の有無も視野にいれて解決の道を探す。そんな親であり家族であってほしいのです。

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