残り少ない人生なんだから、笑われたっていい。チャレンジすることを恐れない。

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1.40歳でパソコンを習い始めたら笑われた!

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私は、40歳になって家計費の足しになればとハローワークで仕事を探していました。

事務の仕事を探していたけれど、これといった資格も実務経験もない私。

そう簡単には、見つかりませんでした。

 

ハローワークの担当者から「今の時代、パソコンができないと事務の仕事につくのは

難しいですよ。Word、Excelとか」

Word、Excelって何?英語で事務の仕事でもするの?とチンプンカンプンでした。

 

私には「○○ができます。○○の資格があります」といった自分自身を売りにできるものが

何にもない。

それじゃWordとEscelを学んで資格を取ろうと、一から勉強することにしたんです。

 

あるときママ友から「瑠璃子さんをパソコンスクールで見かけたって聞いたけど

習っているの?」と言われて

私は「うん。事務職の仕事をするには、パソコンできないとダメらしいから」

 

ママ友「えぇ?その年で勉強?今さら遅くない?それにパソコンスクールって

若い人ばっかりで恥ずかしくないの?」と言われてしまいました。

 

40歳でパソコンを勉強するのって遅すぎるのか?若い人といっしょに勉強するのが

そんなに恥ずかしいことのでしょうか?

 

当時は、すごくへこみました。パソコンの勉強をすることに時間を使うくらいなら

資格がなくても就ける仕事について、お金を稼ぐほうが手っ取り早いし

今すぐ家計の足しになることは間違いない。

 

ママ友のひと言で、気持ちが揺らいでしまいました。

 

2.人の言うことにブレるのはやめよう。

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40歳でパソコンスクールに通うのは、恥ずかしいことなのか?

ママ友皆に、笑い話のネタにされているかもしれない。

心はゆらいでいました。

せっかく始めたパソコンの勉強。

「今、勉強しないで後悔しないの?このままの私でいいの?」と自問自答してみて

出した答えが、このまま資格を取るまでがんばってみることでした。

 

物覚えの悪い私は、パソコン教室でも落ちこぼれでした。

コンピューター用語のカタカナ言葉が、なかなか理解できない。

思うようにキーボードを押せない。

 

若い生徒さんたちがドンドン前に進んでいる中、授業についていけない私は

完全に浮いていましたね。

 

でも「きっと将来役に立つ日が来るはず」と言い聞かせ

なんとか、WordとExceのl初級の資格を取ることができたんです。

 

WordとExcelの初級の資格は、誰にだって簡単に取れる資格かもしれません。

これでパート先がすぐに決まるなんて、世の中甘くないことだって知っていました。

 

でも、専業主婦で子育ての時間にどっぷり浸かっていた私が、パソコンという未知の世界の

入口に立てたことがすご~く嬉しかったのです。

 

あの時、ママ友に笑われても、自分が勉強したいことにチャレンジして本当に良かった。

改めて「人の言うことにブレるのはやめよう。もう残り少ない人生。

自分のことは、自分で決めよう」と思いました。

 

50代なっても、興味のあるセミナーや講座は若い人向けであろうが

構わず受講しています。悔いの残る人生だけは送りたくない。

何を言われても、バカにされても、学びたいことあったらチャレンジしよう。

 

そして現在、前から興味があって勉強してみたいなぁと思っていたセミナーに

30代の子育てママ達と一緒に受講しています。

 

セミナーや講座で学んだことが、残りの人生でいつ役に立つ時がくるのかわからない。

役にたたなくても、学んだことはムダにはならないはずだから。

 

3.後悔しない人生をおくる。

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厚生労働省が7月27日に発表した女性の平均寿命は87.05歳。

今50歳なら、あと37年もの時間もあるんです。

37時間あっても、全部自分の時間として使うことは難しいでしょう。

 

私の場合、この先両親の介護で自分の時間がとれないことがでてくるかもしれません。

夫や私が病気になるかもしれないし、夫の介護で自分の時間がまったく無い

可能性だってあります。

 

でも、スキマ時間でもいいから、何かにチャレンジしたい。

今は、勉強したいなら、インターネットや自治体やボランティアが開催しているものなど

探せばいくらでもあります。

 

「あの時、勉強しておけばよかったぁ!」

「なんでチャンスがあったの行動しなかったんだろう!」

 

体が思うように動かなくなったときに後悔しないために

チャレンジする気持ちを持ち続けたいと思っています。