イヤホンのケーブルが長くて使いづらいことありませんか?ケーブルが長いと絡まってほどくのが面倒くさくなりますよね。今回無印良品のケーブル収納を実際に使ってみたのでご紹介します。
1.無印良品のケーブル収納
【無印良品 ケーブル収納】
原産国・地域 | 日本 |
仕様・混率 | ポリプロピレン |
外寸 | 約74×58×18mm |
部材ごとの素材 | ポリプロピレン |
適合サイズ | 長さ1m、太さ直径3mmまでのケーブ |
無印良品のケーブル収納を購入したきっかけはこちら。
無印良品のケーブル収納のサイズ感としては、手のひらにのるコンパクト設計。
イヤホンを収納した全体の感じはこちら。
中心の二つのミゾを持ってクルクル回しながらコードを収納します。
2.ケーブル収納の使い方
イヤホンのケーブルを収納してみます。
フタを開けるとケーブルを巻き付ける丸く回転する羽がついています。
羽の元にケーブルを巻き付けていきます。
左右両サイドのミゾにケーブルを出したまま、フタをかぶせます。
フタのミゾを持ちながらクルクルと回してコードの長さを調整します。
2.その他の使い方
1.充電ケーブル
無印良品のケーブル収納では、ケーブルの長さ1m、太さ直径3mmまでになっています。携帯の充電ケーブルはイヤホンよりも少し太めです。
充電ケーブルの長さにもよりますが、充電ケーブルに使えます。
2.携帯を置く
コードの収納以外にもミゾに携帯を立てかけることもできます。
充電ケーブルを収納したまま横向きで携帯を置くこともできます。
自宅だけでなく、外出先で充電可能な場合充電しながら携帯を見ることができるので便利。
収納ケースは軽くて手のひらにのるほどのコンパクト設計ですから、使い勝手も良く自宅用とバッグにとそれぞれ持っているのもいいでしょう。
3.まとめ
無印良品のケーブル収納は、イヤホンや充電ケーブルをコンパクトに収納できるケース。軽いうえにケースの中の状態もわかるので使い勝手がいいです。
携帯やパソコン周りのコードの収納は、意外とできないでグチャグチャしがち。無印良品のケーブル収納を使ってすっきりした携帯ライフを送りたいものです。